フリーランスやフリーターが納める税金

国民健康保険料とは?

企業に努めている方は健康保険を使って、医療費の負担を軽減していますが自営業やフリーランス、フリーターの場合は国民健康保険があります。
健康保険と同じ様な形式で、健康保険に加入していない場合はこちらの保険に強制加入となります。この保険料は扶養家族の有無、前年の所得や住んでいるエリアによって違うのが特徴です。国民健康保険料は口座振替か納付書での支払いがメインです。
この保険料を滞納するとまず役所への相談を促す書面が届きます。これを無視していると役所の担当者が訪問し、いつであれば支払いが可能か、滞納するとどうなるかの説明が入ります。
この時に支払いが難しいと申し出ると、担当者と相談しながら無理の無い範囲での分割支払いに切り替えてくれます。

国民年金の役割と滞納

滞納者が多いと言われる国民年金ですが、データによると国民の3割が国民年金を支払っていない様です。
国民年金は老後の年金だけでは無く、遺族年金や障害年金にも使われているので関係無いと言うのはお門違いです。ちなみにこの税金は20~60歳の国民に支払う義務があり、20歳になると国民年金第1号の加入手続きが必要です。納付方法は口座振替や納付書だけでは無く、電子納付やクレジットカード支払いもあります。
国民年金を滞納させ続けていると、現段階では督促が届きます。しかしこのまま未納者が増えると国も徴収強化をしなければならなくなり、マイナンバーを使って銀行口座などの資産と紐付けを行う必要が出てきます。
そうなると滞納が出来ないだけでは無く、強制的な執行に踏み切る可能性も出てきます。


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